知床の旅1 オシンコシンの滝
知床の名所を結構回ってきたのでこれから数回に分けて書いていく
今日はオシンコシンの滝について
キャンプ場から移動斜里駅を過ぎて国道334号を伝い半島を北上していく。
海が見えてきていよいよ街の気配が消える、北海道の冷たさを感じさせる海が広がりを見せる。
唐突に駐車場が出てくる。
驚いたことにもうそこがオシンコシンの滝であった。
国道沿いすぐなのだ。その距離の近さにびっくり
看板がもうすぐに見える
ここが入り口
少し階段を上がるともう滝だ
少し上がった時点でもう空気感が違う。完全に滝の空気だ。滝の細かい粒子が肌、鼻、口に入りとても気持ちが良い。マイナスイオンが有る無し、など議論があるみたいだが、これをそう呼ばずになんと呼ぶのだろう。
iphone5ズーム 水の粒子の様子も非常に細かく撮れ美しい
動画
写真で見るのも美しいが、滝はやはり五感で感じるもの、是非行って見ることをお勧めする