知床の旅8 天に続く道
最後に行ったのは天に続く道。
場所はわかりにくいがこちら
そしてこれが天に続く道
本当に天に続いているように見える
最近になって作られたのかと思いきや、道の原型は開拓者が星の位置を見ながら作ったのだとか。すごいですね。
初めての知床ツアーはとりあえずここまで、
知床駅から1~8の投稿で帰ってくるまで6時間くらい。
8:00に出発して14:00に帰ってきた。
なのでその気になればまだまだ詰め込めるので是非参考にしてほしい。
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知床の旅7 一休屋
知床では有名な店で知床で行きたい店、といえば一休屋。というほど
場所はこちら
どうやらウニ丼は売り切れらしい。
店に入るとシカのツノが
知床らしい
そしてお待ちかねの親子丼
これを玉手箱と呼ばずになにを呼ぶのか
普段食べるサーモンよりも上質な油で、ただ濃いめの油の味ではなくしっかりとサーモンの味がする。これが本当のサーモンというものかということを知った。味噌汁にもサーモンが入っていてうまい。是非行くべきである。
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知床の旅6 斜里、羅臼峠の境目
知床の旅5 クマに遭遇
シカはなんだかそこらじゅうにいたのでそんなことなのかと感覚が麻痺していたが、
これは大変珍しいことだそうだ。
25年生きてきて始めてあったと現地の人も行っていた。
その一部始終
写真
遠くの方になにやら...
確実に歩いているというか横断している。
ここまでくると完璧にクマですね。
クマにあった瞬間の空気感の変化、動物園のものとは違った毛並みの良さ、地面をしっかりと掴む鋭い爪、どれをとっても迫力満点であった。
現地の人曰く今日の一番の見せ所だったそうだ。
クマにあった時の張り詰めた空気感これは実際に体験してみないとわからないものだ。
こればかりは運だがクマに会いに行くというのも知床に行く醍醐味なのかもしれない